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こんにちは、ミニマリストシナリオライターの皐月紫音です!
最初に簡単に自己紹介をさせていただきますと、私は普段はとあるYouTubeチャンネルでディレクター兼ライター業をする傍ら、自身の小説・ブログをこうした形で公開しております。
ブログでは主にミニマリズム・節約・レトロ喫茶・ユダヤ教に関する学び・幸せに生きるための考え方などを発信しておりますので、本記事と併せて是非チェックしてみてください。
◽️はじめに
今回の記事を読んでいただきたいのは、「片付けているんだけど、気がついたらまたすぐに物が散らかっている」「物を減らしているはずなのに、気がつけばまた増えている」といったお悩みを持つ皆様です。
読んですぐに実践できる具体的な手法を3つ用意いたしましたので、記事を読んで満足するだけではなく、ぜひすぐに実践してみてください。
ご心配なさらなくても、難しいものは一切ありません。
面倒くさがりの私でも実践できるものばかりです。
それでは早速行ってみましょう!
◽️本気で使える断捨離テクニック3選
①2 OUT 1 IN
これがシンプルに最強です。
1つ物を買うときは、2つの物を捨ててください。
物が増える原因を、根本から断つのです。
新しい物を買っても、それ以上に捨てていれば問題ありません。
ポイントは、「2 OUT 1 IN」と書いている通り、先に2つ捨てることです。皆さんにも、きっと想像できるのではないでしょうか。
買い物をして、後から捨てようと思っていても、家に帰ると何を捨てるか決められないまま後回しにする自分の姿が。
絶対にそうはならないと言い切れる方は、そもそもこの記事を読む必要すらないはずです。
私も先に買ってしまってから家に帰って、その後ちゃんと捨てられる自信は全くありません。
ですから、この順番を逆にしてはいけないのです。
よほど切羽詰まって必要な物でない限り、後からでも取り返しはつくはずです。
オンラインでしたら、Amazonでポチる前に、まず身近な物を2つ捨てましょう。
そもそも嗜好品は衝動買いをせず、これくらい慎重なスタンスでいた方が節約にもなります。
どんなに買おうと思っていても、一度立ち止まることで、人は冷静な状態に戻れるようにできているのです。節約になるだけではなく、買い物で失敗する可能性も減らせます。
特に、ショッピングが好きで服屋を何店舗も回るという方でしたら、「こっちの店で衝動買いしたけれど、よく考えたら、さっきの店にあったものの方が機能性は良かったかもしれない」などと後悔することがよくあるのではないでしょうか。
衝動買いした物が、後からネットで見たら安くなっていたり、フリマアプリでもっとお得に買えたり。そんなことも珍しくありません。
この機会に、思い切って衝動買い自体をやめてしまいましょう。
断捨離は節約とも相性が良いですから、両方のスキルを、皆様と一緒に私も上げていければと思っています。
②服はハンガーにかける
2つ目は、服を全てハンガーにかけることです。
アウター、ライトアウター、シャツ、Tシャツ、パンツ、部屋着に至るまで、すべてハンガーにかけてください。
どのアイテムが何着あるのか、一目でわかる状態にしておきましょう。
収納ボックスにパンパンに詰め込むのは、絶対にやめてください。
服はクローゼットに入る分だけ買いましょう。
ほとんどの人は、1週間では着きれないほどの服をすでに持っています。
それなのに新作が出れば、「これいいな」と、買わなくても良い物を購入してしまうのです。
こんなことをしていては、物が増える一方で、お金も無駄に出ていくだけです。
このテクニックは、①と組み合わせて使うこともできます。
例えば、何となく入ったお店で、すごくお洒落なTシャツを見かけたとします。Tシャツはアウターやパンツよりも値段が手頃ですし、ついつい増えてしまいがちですよね。
ですが、すべてハンガーに吊るして普段から数を管理していれば、クローゼットの中に1週間で着きれないほどのTシャツがあることは、すぐにわかります。
それでもどうしても欲しいと思うなら、一旦家に帰り、2枚のTシャツを断捨離してから新しく購入しましょう。
そうすれば物が増えることもなく、むしろ1枚分のスペースが空きます。
そこまでして欲しいと思える物でしたら、買ってもきっと後悔しないはずです。
ここでもう1つ、大切なポイントがあります。ハンガーは、重いアウター類を除いて全て同じものに統一しましょう。
見栄えが良くなるのはもちろんですが、それ以上に管理がしやすくなります。厚みが揃っていれば、掛けられる枚数の上限が一定になるためです。「あと何着入るのか」が感覚でつかめるようになり、それ自体が買い物の歯止めになります。
コートやダウンについても、同じメーカーから専用のものが出ていれば、それを選ぶのが一番です。そうでない場合も、素材は揃えてください。木製とプラスチックが混在しているだけで、クローゼットの中の統一感は失われます。
おすすめは、王道どころで言えば「マワハンガー」です。
こちらはドイツ製の高い評価を得ているハンガーで、「すべりにくい」と「省スペース」という2つの大きな特徴があります。
ニットやツルツルした素材の服、襟ぐりが大きく開いた服など、普通のハンガーからは落ちてしまいがちな服でも、隣の服を取り出した拍子に落ちるということがありません。
ただ、滑りにくい分、スルッと取れない感覚が好きじゃないというようなレビューもありますので、そこは好みがわかれるところかと思います。

③朝イチor寝る前の5分間片付け
これが最後になります。
朝起きた後、もしくは寝る前に、5分間だけ寝室を片付けましょう。
散らかりは寝室から広がると言っても、過言ではありません。
想像してみてください。
朝起きて最初に目に入るのが散らかった寝室だったら、その1日に対するモチベーションも下がりませんか。
こんな精神状態では、「今日も億劫だな」と憂鬱な気分のまま、仕事や学校に行くことになります。
せっかくの休日でも、何も積み重ねることなく、スマホをスクロールしていたら気が付けば午後になっていた。
そんな経験、皆様にもあるのではないでしょうか。
そんな方々におすすめしたいのが、この5分間の片付けです。
毎朝、整えられた寝室で目が覚めれば、それだけで自己肯定感が上がります。
そして、その状態を維持しようと、寝室だけではなく家全体を綺麗にしようという意欲も湧いてくるはずです。
元アメリカ海軍大将のウィリアム・H・マクレイヴン氏が、母校テキサス大学オースティン校の卒業式(2014年)で行った有名なスピーチがあります。氏はその中で、毎朝ベッドを整えることは、その日最初の仕事を成し遂げることであり、そこで生まれた小さな達成感が次の行動へと連鎖していくのだと語っています。
そして、たとえ惨めな1日を過ごしたとしても、家に帰れば自分の整えたベッドが待っていて、それが明日をより良くする勇気を与えてくれる。
だから、世界を変えたいならベッドメイキングから始めよう、と締めくくりました。
アメリカ海軍特殊部隊「ネイビーシールズ」では、上官が朝一番に、部下がベッドメイキングをしているか確認しに来るそうです。
世界中で恐れられる特殊部隊が毎朝そんなことをしていると思うと、少しだけ微笑ましいですね。
当のマクレイヴン氏自身も、若い頃はこんなことに何の意味があるのかと疑問に感じていたそうです。
ですが、人は1日の始まりも終わりも寝室で迎えます。
そこが乱雑に散らかっていては、優れたパフォーマンスを発揮できるはずがありません。
皆様が理想とする、憧れの人物を頭に浮かべてみてください。
クリスティアーノ・ロナウドやメッシ、大谷翔平のようなスポーツ界の大スター。
あるいは、イーロン・マスクやマーク・ザッカーバーグといった起業家。
彼らが、散らかった寝室で朝晩を迎えていると思いますか?
多くの人を魅了する力を持つ人ほど、傍から見れば変人に映るほど、細かなところにこだわっています。
例えば本田圭佑選手は、身体のバランスを均一に保つためだとして、両腕にガガミラノの時計を着けていました。
PlayStationの生みの親である天才・久夛良木健(くたらぎ・けん)氏は、スペースに合っていないサイズの自販機がソニーのオフィスにあることが許せず、会社を説得して特注の自販機を用意させたという逸話まで残っています。
このレベルの、信じられないほど小さなことの積み重ねから、天才と言われる人たちは形作られているのです。
彼らほどの才がない私たちが、寝室を5分綺麗にする程度のこともせずに、自分のしたいことを成し遂げられるはずがありません。
話のスケールが大きいように感じられるかもしれませんが、断捨離はそれ自体が目的なのではありません。
〝その先にある自己実現のために、真っ先にやるべきことなのです。〟
勉強や仕事をする前に机を片付けるのと、これは同じです。
それさえもやっていないという方は、ぜひ今日から始めましょう。
小さなことですが、パフォーマンスは間違いなく変わるはずです。
皆さんが、よく行くスーパーや服屋を思い出してください。
朝、開店一番に行けば、商品が綺麗に陳列されていますよね。
あれも、お客様から信頼してもらうためです。
私たちはもちろん、誰かを迎えるわけではありません。
ですが、この片付けは、他の誰でもない自分自身を信頼するためにするのです。
つまり、これをせずに〝自信〟を持つことはできない、ということです。
◽️最後に
さて、いかがでしたでしょうか。
記事の最初にも書きましたが、これを読んで満足するだけではなく、ぜひ実践に移していただければと思います。
実践する順番としては、②→③→①がおすすめです。
一番すぐにできるのが②ですからね。
服をすべてハンガーに掛けるという仕事をこなしただけでも、自己肯定感が少し上がって、「やってやろう」という気持ちになるはずですよ。
その際、「これはもういらないな……」と感じる物がありましたら、一緒に断捨離してしまいましょう。
それではまた、また次回の日記・記事でお会いしましょう。
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今回紹介したマワハンガー
